作品紹介
総勢18人出演の合同公演!アコーディオンなどの生演奏の中で繰り広げられる8つの物語。
「よいこととわるいことって、なに?」「知るって、なに?」
「人生って、なに?」「自由って、なに?」
電車で席を譲りたいのに譲れない子や、いつもみんなと一緒にいないと不安になってしまう子、
妹ばかりがかわいがられて、自分はいつも損している!という子、
どこの町にも暮らしている、きみの物語。
生きることへの正解の出ない問いかけの物語と、
震災後を描いたお話「あの町で(春・夏・秋・冬)」
すぐに答えが出なくても、不自由なことばかりに思えても
「どうか生きることを嫌いにならないで。」
原作・重松清 脚色・演出:大谷賢治郎
美術:池田ともゆき 衣裳:國時誠 照明:坂本義美
音楽演奏:前原本光 ムーブメント:LONTO
舞台監督:村瀬諒 演出助手:佐藤史織
制作:久野由美・松下哲子
舞台写真




感想
感想(アンケートより)
- 言葉をとても大事にしていて、一人一人の劇団員の皆さんが誠心誠意演じられ、メッセージを届けて下さいました。生演奏もとても効果的で、お話にひきこまれました。衣裳もステキでした!!
- ライブで観る機会はあまりないため、それも新鮮だった。劇はストーリーというか問いかけの連続であり、いろいろな年代で共感したり考えさせられる内容だったと思う。連れて行った子どもには難しい部分もあったかもしれないが、何か感じ取ってくれれば嬉しい。子どもに何か良い刺激になったかなと思うので、それにも満足しました。
- 子ども向け作品と思いきや、大人では忘れかけていた純粋な気持ちを思い出したり、大人でも共感できるお話でとても楽しめました。衣裳も舞台セットにもこだわりと芸術性を感じ、キレイなステージだと思いました。
- 子どもの頃みた劇団たんぽぽ。子どもと一緒にみました。子どもにはボーダレスな考えをもってほしいと思います。
- 世の中、白黒つけられない問いばかり。でも、それを問い続けることだよね。
- 衣裳、舞台を見た時、何が始まるんだろう⁉というワクワク!どんな展開になるのか楽しみでした!音楽も、優しく包み込む音色、生の心地よさ、とても良かったです。全ての問いかけを自分自身にして、これから先の自分をあらためて考えたいと思いました。
- とても引き込まれました。ひとつひとつの物語の風景が見えるようでした。今までの劇とは全然ちがう、感情を揺さぶられる劇でした。また観に来たいと思います。
- 前半、ちょっと内容が難しかったけど最後は感動しました。
