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小学校4年生の夏休み、おじいちゃんの家がある
くぐつね山で過ごすことになったぼく。
 東京から列車で2時間、そこからバスで1時間。
バス停で、ぼくを待っていたのは、〝きっつあん″という
おじさんだった。きっつあんは、ぼくをリヤカーに乗せ、
おじいちゃん家(ち)までつれていく。
「おめえ、いくつになった」
「10歳(さい)。」
「じゃあ、まだ見えるかもしれねえな。」
「何が見えるの?」
「さあな。」
謎(なぞ)のおじさん"きっつあん"と話し好きなおじいちゃん。
キツネに化かされたり、お地蔵様が魚をつったり、それ、ほんと?あずきあらいにかみかくし。それって作り話?
そして、ある時できた、友だちのテルジ。
自分のことは、だれにも言うなって、テルジってなにもの?
 これはぼくが経験した『くぐつね山』のふしぎな夏のおはなし。 
 
脚色/松下哲子
演出/ふじたあさや
音楽/川崎絵都夫
振付/酒井麻也子
美術/池田ともゆき
衣装/生田志織
照明/坂本義美
音響/山北史郎
制作/上保節子
  
 
 少年時代(しょうねんじだい
  
母のふるさとですごした
   
遠く不思議な夏の思い出
          
(とおくふしぎななつのおもいで)


  
 


          
<新作>
                                     

 

くぐつね山の不思議な夏
 
くぐつねやまのふしぎななつ
原作/斉藤洋 絵/森田みちよ 『遠く不思議な夏』(偕成社刊)より