・とても良かった。セリフの一言ひと言に、「分かる、分かる」そんな時、そんな気持ちになるよねーと思いながら観てました。重い題材でありながら、素直に自然に受け入れることができました。不思議なことに、ほっこりあたたかい気持ちになりました。

・小5の子どもも一緒に観に来ればよかった。難しい内容と思い連れてこなかったが、理解できたと思う。感動しました。考えさせられました。

・私にも劇中に出ていたような年のおばあちゃん、おじいちゃんがいるので、もし、こういうことになったら、自分に何ができるのか、もっとそれを考えたいと思いました。

・それぞれの立場の考え方を分かり合えること、自分のことだけでなく、まわりの考えにも、理解する努力が必要だと思いました。すんなりとはいかないと思いますが、自然にできるようになればいいなと思います。

・身近にいる人のために自分は何ができるだろうと真剣に考えさせられました。情報量もストーリーもシンプルで分かりやすかったので、ストレートに心に響きました。

・在宅で看取る…理想ですね。でもそこに様々な現実や葛藤や考え方の違い…改めて色々考えさせられました。「死」は悲しいだけでなく、「生」の強さやパワーを教えてくれます。

・介護の状況は現実的と思います。当事者としては初めての経験ですので、なかなかうまくいかないと思いますが、その情景が出ています。

・誰もが経験するけど、様々に課題のあるテーマをそれぞれの立場に共感できる内容になっていてとても良かったです。

・簡単なことではないと思いますが、最後、本人が幸せだと思える最期をさせてあげられる大切さを思いました。

・医療職ですが、ご家族の気持ちをリアルに感じることができました。ご家族に関わるとき、今まで以上に想像力をふくらませたいと思いました。



アンケートより
〜家で看取る〜
 もし、あなたの家族が家で死にたいと
  言ったら、あなたは どうしますか?
         厚生労働省推薦

ゆずり葉の季節(はる)
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作/松下哲子 演出/ふじたあさや  立案/小野宏志(医療法人社団 心) 
音楽/川崎絵都夫  美術/矢羽田輝伸    照明/坂本義美     
音響/山北史郎  衣装/上保節子  舞台監督/岩本道夫       
制作/上保節子

STORY
  末期がんを宣告されたとし子は、自分の余生の過ごし方に思案する。本当は自宅で最期の時を過ごしたいと考えるとし子だが、同居する息子夫婦に気を使い、言い出せずにいた。
 しかし、一人暮らしのとし子の娘、美香は、そんなとし子の心情を察知し、兄夫婦に伝える。
 とし子の本当の気持ちに気付いた博之は、在宅医療を行っている小坂医師へ相談に行く。小坂の話を聞き、前向きな博之に対し、理江の気は重い。そんな中、とし子の在宅医療生活が始まっていく。
 日に日に衰えていくとし子。やがて、家族にも変化があらわれ始める。
 最期にとし子が残した言葉、家族が受け取った想いとは…。